第13期市民意見広告運動  5月3日の新聞に意見広告を出そう!私たちの声をあげよう!

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平和憲法と人びとの暮らしを破壊する安倍「反民主主義政治」に NO を!

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 私たちも賛同します

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  集団的自衛権容認への抗議声明

  2014年7月9日
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武力で平和はつくれない。
安倍内閣による壊憲を認めず九条を実現するため闘いつづけよう!

市民の意見30の会・東京

 7月1日、安倍内閣は「集団的自衛権の行使を容認する閣議決定」をおこなった。安倍内閣はこの決定に より、日本国憲法が第一に高く掲げる「平和主義」の重みと積み重ねてきた憲法解釈を一瞬にして葬り去 った。集団的自衛権容認の閣議決定は二つの点で今後の日本の政治の在り方を決定的に誤らせる歴史的暴挙 である。

 第一に、集団的自衛権の行使を容認することは、他国同士の戦争に公然と「武力行使」で参加することを 可能にすることであり、「交戦権否定」「戦争の放棄」を誓った9条の根本を破壊する行為である。 決して解釈の変更ではすまされることではない。これまでの幾多の戦争が「自国民の安全を守る」という口 実で行なわれてきたことを私たちは知っている。いったん他国の戦争に参加すれば「必要最小限度」の「武 力の行使」も歯止めがきかなくなるだろう。

 第二に、国家権力の集中と暴走を制限する憲法の根幹である立憲主義の破壊である。安倍首相は、5月に行 なわれた記者会見で、母子(?)の姿を示すパネルなどを用いてこの深刻な問題にバラ色の解釈を与えよう とふるまった。ありえない事態を紙芝居のようなパネル説明でごまかす首相発言の軽さが再び暴露された。 もっと本質的な問題は、これらすべてが「与党協議」と官僚による作文で憲法解釈の変更がまかりとおるこ とである。このような実質的な憲法改正を行うなら、第96条に厳密に規定された手続きに従わなければなら ないことはいうまでもないのに、それに取り組む自信のなかった安倍首相は閣議決定という「反立憲主義的」 な暴挙に出たのである。

 「武力の行使」が日本の市民の安全保障となり、戦争の「抑止力」となるなどという時代錯誤の閣議決定 は直ちに撤回すべきである。
 私たちはこれから海外派兵されるやもしれぬ自衛隊員の人権や家族の不安をも憂慮する。私たちは、集団 的自衛権行使容認に向けた関連法案の成立など、政府の企てを市民の力で阻止していく。
武力で平和はつくれない。殺すな。殺されるな。

  「市民の意見(144号)」を発行しました

  2014年7月1日
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掲載記事の一部は以下のとおりです。  こちら をこちらをクリックしてください目次のページが開きます。

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    ●特集1 若者へ贈る新「憲法読本」
  • ・日本国憲法だ成り立ちについて  吉田栄司
  • ・立憲主義とは何か  白川真澄
  • ・若い世代の9条感  諸橋泰樹
    ●特集2 原発は止めろ
  • ・福島―今こそ強い意志で見つめ直さねば  山崎久隆
  • ・川内原発再稼働を止めましょう  向原祥隆
  • ・推進派の心性を読む  田原牧
                            

  第13期 市民意見広告運動の報告

  2014年6月1日
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 第13期市民意見広告運動にご賛同いただきありがとうございました。おかげさまで5月3日に朝日新聞全国版、東京新聞に「未来への責任  9条実現/集団的自衛権は戦争への道」を掲載することができました。この意見広告は大きな関心をよび、たくさんの問い合わせや資料請求 、共感と賛同をいただきました。

 6月1日、第13期市民意見広告運動の報告を掲載した『市民の意見』144号が発行されました。

 『市民の意見』は、市民意見広告運動の母体である市民グループ、「市民の意見30の会・東京」の隔月刊の機関紙です。市民の立場からマスメ ディアとは異なる視点の情報を発信しています。
 市民意見広告運動についても開始のお知らせ、経過報告、集会などを逐次掲載しています。ご購読いただければ幸いです。購読料は送料と もで年2,500円(6冊)、65歳以上および障害のある方は年間2,000円です。

 次期市民意見広告運動もどうぞご支援・ご賛同くださいますようお願い申し上げます。

  クリックして下さい、「市民の意見」144号の目次・報告(PDFファイル)が表示されます

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  5月3日の「朝日新聞」・「東京新聞」に意見広告が掲載されました

  2014年5月3日
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 2014年5月3日(憲法記念日)の朝日新聞(全国版)と東京新聞の朝刊に、見開き2ページの意見広告 「未来への責任・九条実現」、「集団的自衛権は戦争への道」が掲載されました。この意見広告は、8,327人の方々から寄せられた賛同金で実現しました。



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こちら をクリックして下さい。 左の意見広告紙面の拡大画像が表示されます。





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 週刊誌・AERAに意見広告「未来への責任」が掲載されました

  2014年4月29日
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2014年4月28日発売の週刊誌・AERA(5月5日−12日合併号 朝日新聞出版刊)に見開き2ページの意見広告「未来への責任・ 九条実現」が掲載されました。この意見広告は、8,327人の賛同金で実現しました。

                    【意見広告 紙面】

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◇こちら をクリックして下さい。 意見広告紙面の拡大画像が表示されます。

◇こちら をクリックして下さい。 意見広告の全文が表示されます。

  5月3日の「朝日新聞」・「東京新聞」に意見広告の掲載が決定しました

  2014年4月25日
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 5月3日の「朝日新聞」(全国版)と「東京新聞」に掲載が決定しました。また、併せて週刊誌 「アエラ」(4月28日発売号)にも掲載できることになりました。朝日新聞デジタルトップ ページには、4月28日〜5月11日の間、意見広告のホームペ ージにリンクするバナー広告「九条実現」が 掲載がされます。
「平和憲法と人々の暮らしを破壊する安倍反民主主義政治にNO!を」意見広告を掲載にご協力ありがとう ございました。

 広告デザインは例年とおり鈴木一誌さんがボランティアで担当してくださいました。 今年は昨年同様見開き面、カラーのすばらしい紙面になりました。どうぞ5月3日をご期待ください。 またお知り合いの賛同者のかたにもに掲載紙をお知らせ下れば幸いです。

※「アエラ」と「朝日デジタル」には賛同者の名前は掲載されません。

  意見広告 「安倍反民主主義政治にNO」 賛同を締め切りました  

  2014年4月17日
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 5月3日(憲法記念日)全国紙掲載の意見広告「安倍反民主主義政治にNO」の賛同を4月11日で締切りました。 締切までに寄せられた賛同金は、2,390万円、賛同件数は8,327件でした。皆様の多大なご協力ありがとうございました。
 現在、掲載新聞(全国紙、地方紙)の決定、広告紙面デザインの検討を進めています。掲載予定紙は、4月末頃にこのにホー ムページでお知らせする予定です。

  意見広告 「安倍反民主主義政治にNO」 賛同金の締め切りまで一週間です  

  2014年4月4日

賛同金の振込みがまだの方、うっかりお忘れの方はありませんか。 賛同金の締め切りは4月11日(金)、事務局必着です

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   5月3日(憲法記念日)の全国紙・地方紙に、「安倍反民主主義政治にNO」を突きつける意見広告運動の締め切りまで一週間に なりました。より多くの新聞に、暴走する安倍政権に待ったかける意見広告を掲載するため皆さんの一層の賛同をお願いいたします。


3月末までに寄せて頂いた賛同金と賛同件数、
  • 賛同金の総額 19,915,000円
  • 賛同件数 6,881件

  13期意見広告運動に寄せる思い  

  2014年3月5日

  「今年の意見広告の目玉はココ!」

  若者が子どもたちが、ほんとうにあぶない!  暴走する安倍壌憲政権にタックルをかけよう

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   講演:斎藤貴男さん&討論  「市民意見広告運動 パワーアップ集会」 

  2014年2月9日

  「今年の意見広告の目玉はココ!」

  若者が子どもたちが、ほんとうにあぶない!  暴走する安倍壌憲政権にタックルをかけよう

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 急速な右翼化によって国際的な孤立を深める安倍内閣は、、秘特定秘密保護法の強行、解釈改憲による集団的自衛権の行使容認と その反民主主義的な性格を強めている。さらに最近では近代民主儀国家の根幹である三権分立さえも否定しその暴走ぶりを 強めている。
 そんな中、斎藤貴男さんには5月3日の意見広告で強調すべきところ、広告のスタイルについて注意をはらうべきところなど、お考えを お話しいただく予定です。

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  • 日 時 3月1日(土)14:00〜 
  • 会 場 東京しごとセンター (5階セミナー室)
         東京都千代田区飯田橋3-10-3
         (JR総武線・飯田橋駅「東口」より徒歩7分)
         TEL 03-5211-1571
  • 講 演 斎藤 貴男さん(ジャーナリスト)
  • 参加費 500円
  • 主 催 市民意見広告運動/市民の意見30の会・東京
  • 連絡先 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-29-12-305
          E-mail:info@ikenkoukoku.jp
          TEL:03-3423-0185  
  • 案内チラシのダウンロードは こちら ををクリックしてください。

斎藤 貴男さん
   1958年生まれ.早稲田大学商学部卒業、英国バー ミンガム大学修士(国際学MA)、新聞記者、月刊誌編集者、週刊 誌記者を経てフリー。
 主な著書に『機会不平等』(文春文庫)、『消 費税のカラクリ』(講談社現代新書)、『東京を弄んだ男』(講談社文 庫)、『強いられる死』(河出文庫)、『安心のファシズム』『ルポ 改 憲潮流』(岩波新書)、『民意のつくられかた』(岩波書店)など。『「東 京電力」研究 排除の系譜』(講談社)で第3回いける本大賞受賞。 近著『安倍改憲政権の正体』(岩波ブックレット)

第13期市民意見広告運動スタートしました

2013年11月29日

私たちの名前と主張を記載した意見広告で、憲法記念日の新聞を埋め尽くしましょう!
この意見広告運動は、集会や街頭デモに参加できない方も参加できる、紙上のデモです。
ぜひ賛同金をお寄せください。

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 昨年末の衆議院選挙、今年夏の参議院選挙により、与党は国会で圧倒的多数を獲得しました。 しかし、私たちは政治を彼らに白紙委任したのではありません。 いまの政治のあり方にどうしてもがまんできない私たちは、同じ気持ちを抱くみなさんのご 賛同を集め、提言・主張にもとづく意見広告を2014 年5 月3 日の憲法 記念日の新聞に、市民意見広告として掲載したいと思います。

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私たちはいま次のように考えます

 国際社会で名誉ある地位を占めよう。

 日米安保条約に代え平和友好条約を締結しよう。

 いかそう日本国憲法。

 原発はいらない。

 貧困・格差の拡大を止めよう。

 社会を変えよう・成長より成熟社会を。

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賛同チラシの請求先・問い合わせ先

市民意見広告運動/市民の意見30 の会・東京
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-29-12-305
TEL:03-3423-0185  FAX:03-3423-0266
E メールアドレス:info@ikenkoukoku.jp
電話による問い合わせは、月・木・金曜日の13 時〜 16 時にお願いします。
●点字のチラシもありますので、ご請求下さい。
●この運動は、いかなる政党・政治団体にも属さない市民運動です。

  第13期市民意見広告運動 キックオフ集会 「講演とライブ&トーク」を開催

  2013年11月13日
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 11月3日、渋谷区神宮前のウイメンズプラザで、13期意見公告運動のキックオフ集会「戦争と若者の未来を考える」 を開きました。 作家、澤地久枝さんの講演とシンガーソングライター、寺尾紗穂さんのライブ&ト ークに、70名の出席者は熱心に聞き入っていました。
 集会の詳細な報告は、次号機関紙『市民の意見(141号)』に掲載予定ですが、ここでは発言の一部をお伝えいた します。

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澤地久枝さん
 日本の政治状況は絶望的であるが、焦眉の急は「特定秘密保護法」です。これは現在生きている私たちの一切の基本的 人権を無視するだけでなく、未来に向かって、この国が閉塞された懲罰的国になるということです。
 何としても食いとめななければ、この国は暗黒社会になる可能性がある。戦争中の軍国主義の時代の「軍機保護法」より 多分悪いと思う。
 こんな法律を通させてはしてはならない。憲法9条も96条も、特定秘密法の中で決められて、集団的自衛権の行使をを現 実のものとし、アメリカの戦争とともに戦う体制も生まれる可能性があると思う。  

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寺尾紗穂さん
 「狂女」、「絵描きの歌」、「残照」」など10曲をトークを交えながら歌っていただきました。その中には、日本の 旧委任統治領であったパラオのお年寄が日本語で歌ってくれた「エノケンのしゃれ男」も入っていました。 これは、比較的高齢者が多かった当日の参加者を見た寺尾さんのサービスだったかも知れません。
 寺尾さんが小学生だった頃お母さんから聞いた、関東大震災時の朝鮮人の虐殺の話から歴史に興味をもち、李香蘭、 川島芳子、満州国などの本を読みはじめたこと。昔のことに興味を持ち、沖縄ににいってサイパン戦のことを聞いてきた りと自分はマイナーな存在だが、歌で伝えることができないかと考えている。

北原博子 (意見公告運動・事務局)】
 国会は自民党が圧倒的多数を占めとんでもないことが起こりつつある。自民党が圧勝した選挙の投票率が低かった。 有権者は今、自分たち代表する政治家がいなと思っている。
 ではどうするか、自分たちが求める政策を、政治に突きつけるしかない。次にくる政治のため私たちが求める政策 を意見公告として出そう考え運動をスタートした。今、賛同を呼びかけるチラシを作っています。
 消費税を上げて法人税を下げる、原発を再稼動させ他の国に売りつける、アメリカに地球の裏側までついて 行って戦争をするそんな国にしないため意見公告を成功させ、有権者のニーズを政治家に分からせねばなら ない。

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吉川勇一 (意見公告運動・代表)】
 障害者・患者9条の会の呼びかけ人の一人ですが、そこに集まるひとはデモに参加できない。意見公告は 新聞紙面の上のデモと言える。歩けない、家から出られないそういう人々でも参加できるデモの一つと言える。
 今の賛同者がまだまだ多くはなく、運動はまだまだ知られていない。
 やる気があれば賛同者を増やすためできることがある。
 私は年賀状に意見公告のことを書いて、連絡をくれれば、すぐ資料を送ると必ず書いている。自分ができることを もう一度考えて欲しい、大事な時期にきている、運動を広げるために努力をお願いしたい。

 写真は上より、澤地 久枝さん・寺尾紗穂さん・吉川勇一の皆さんです。      .  

  第13期市民意見広告運動 キックオフ集会 「講演とライブ&トーク」

  2013年9月30日

  「戦争と若者の未来を考える ・ 私たちはなぜ戦争 を忘れてしまうのか」
  講演・澤地久枝さん  ライブ&トーク・寺尾紗穂さん
 

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  • 日 時 11月3日(日)13:30〜16:30 (開場 13:00)
  • 会 場 東京ウィメンズプラザ(1階視聴覚室)
         東京都渋谷区神宮前5-53-67
         TEL 03-5467-1711
  • 講 演 澤地久枝さん(作家)
  • ライブ&トーク
         寺尾紗穂さん(シンガーソングライター)
  • 参加費 500円
  • 主 催 市民意見広告運動/市民の意見30の会・東京
  • 連絡先 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-29-12-305
          E-mail:info@ikenkoukoku.jp
          TEL:03-3423-0185  
  • 案内チラシのダウンロードは こちら ををクリックしてください。

    *訂正
    案内チラシの記載で、寺尾さんのお名前が一部「沙穂」さんとなっていますが、正しくは「紗穂」さんです。
    お詫びして訂正いたします。


澤地久枝さん
   ノンフィクション作家。 市民意見広告運動賛同人
 1930年東京に生まれ。1949年中央公論社経理部員となり、早稲田大学卒業後『婦人公論』編集部へ 転属。63年、編集次長で病気退職、のち五味川純平氏『戦争と人間』の資料助手。
 72年『妻たちの二・二六事件』刊行、73年 、フリーのライターに。『火はわが胸中にあり―忘れられた近衛兵士の叛乱 竹橋事件』(第五回日本ノンフィクション賞)、『滄海よ 眠れ』、『記録 ミッドウェー海戦』「九条の会」呼掛け人。

寺尾紗穂さん
 シンガーソングライター
 1981月7日生れ 東京出身。大学時代に結成したバンドThousands Birdies' Legsでボーカル、作詞作曲を務める傍ら、弾き語りの活動を始める。2007年ピア ノ弾き語りによるメジャーデビューアルバム「御身」が各方面で話題になり,坂本龍一や大貫妙子らからも賛辞が寄せられる。
 大林信彦監督作品「転校生 さよならあなた」の主題歌を担当した他、 CM、エッセイの分野でも活躍中。来年公開の安藤桃子監督作品「0.5ミリ」 (安藤サクラ主演)に主題歌を提供している。

  天野祐吉さんが1月20日に死去されました。

  2013年10月25日
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 天野祐吉さんは、「広告批評」(2009年休刊)の編集長や発行人を務められ、その後は新聞や雑誌に多数の評論を 発表テレビやラジオ番組でも活躍されました。

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 2011年1月には、「市民意見公告運動」が開催した学習会『意見広告を考える』にお招きし、「これから意見公告の あり方」、「広告媒体としての新聞、インターネットの将来」など貴重なご意見をお聞きすることができました。

 その中で、「社会システムの転換」といった観点から次のように述べられていました。福島第一原発事故の1.5月前のことです。

 『昭和30年代当時の日本が持っていた生活の質の良さを見直しながら、新しく 経済システムをどう再構築していくか。 そういうグランドデザインをしないで、この不況を乗り越えるには成長以外にはないと政 府は言っている。大きな転換が求められているのに、今までの経済成長路線の延長上でしか考えていないと 思えるわけです。』
 『石油の枯渇などエネルギー資源問題も、経済のシステムを大きく変えなけれ ばいけない外側からの圧力になっています。何より一番大きいのは、20世紀前半のエネル ギー革命がもたらした人間の欲望開放の時代が完全に行き詰ったということです。大量生 産、大量消費という巨大な歯車がもう回らなくなってきている。そういう要因が重なって、 建前や理想論として変えるというのではなく、もう現実の問題としていやでも社会を変え なければいけない、というときに今は来ていると思います。』

 天野さん有難うございました。ご冥福をお祈りいたします。
 写真:学習会で話される天野祐吉さん(大木晴子さん)

 学習会の報告 『天野祐吉さんをお招きして』(市民の意見125号)を再掲載いたしますので是非こちらもご覧下さい。

  「市民の意見(140号)」を発行しました

  2013年10月18日
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掲載記事の一部は以下のとおりです。  こちら をこちらをクリックしてください目次のページが開きます。

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  • ●特集1 安倍政権の暴走を止めろ
  •  「だまされる罪」を重ねないために 樋口陽一
       ・「ウソ」を見定めること
       ・たしかに「古い自民党とは違う」
       ・人類普遍の権利から離脱してどこえ?
       ・「国民の憲法制定権力」は万能か
  •  「九条ののリアリティの再確立  前田哲男
  •  TTPと生きる権利 大野和興
  • ●特集2 若者が、子どもが危ない
  •  「原発事故子ども・被災者支援法」満田夏花
  •  若者と貧困 副田一朗
                            

  「市民の意見」(139号・8月1日発行)の記事を掲載しました

  2013年9月20日
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掲載記事の一部は以下のとおりです。  こちら をこちらをクリックしてください目次のページが開きます。

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  • ●特別寄稿
     あらゆるものが低価格競争の波に  内田聖子
  • ●特集 韓国・朝鮮と日本
  •  北朝鮮の「先軍」から「先民」を願いながら 平井久志
  •  民主主義のもとで民主主義を殺さないために  玄香実
  • ●特集 九条実現のために
  •  秘密保全法について 町田伸一
  •  非暴力と反軍の9条 (2) 古沢宣慶
  • ●運動の現場から
  •  ピースおおさかの危機と市民運動  文箭祥人
  •  憲法集会を始めて14年  塚本清一
  • ●特集 3・11を忘れない
  •  「福島、六カ所、未来への伝言」  島田恵
  •  封印した記憶を解いてみる  小沼紘恵

  2014年もやります! 市民意見広告運動準備中

  2013年8月8日
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 参議院選挙の結果は、予想どおりとはいえ私たちを失望させました。これまで意見広告 に賛同してくださったみなさんのなかには不安を増大させている人も多いことでしょう。  憲法改定をめざす勢力が国会発議のために必要な三分の2の議席を確保することはでき ませんでしたが、私たちはまさに首の皮一枚残して運動を続けなければならない事態とな りました。

 この選挙結果を受けての市民の意見30の会・東京の 声明はHPにあるとおりですが、 私たちはこの声明の最後にあるように持てる力のすべてを結集して、来年も平和憲法・9 条の力をアピールする意見広告の新聞掲載をめざして、運動の準備を始めました。

 11月3日にキックオフとして集会を開き、その報告もふくめて、賛同者のみなさんには、 2014年5月3日、意見広告掲載をめざす運動のお知らせを11月下旬にお送りする予定です。

  【市民の意見30の会・東京 声明】 参議院選挙を終って

  民主主義の危機を前に、市民の力を結集しよう

  2013年8月2日
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 参院選の結果は、予想どおりとはいえ、私たちを失望させた。自民党は、大多数の有権者が不安を抱く 原発の再稼働、憲法改定(とりわけ第96条の改悪)、TPP参加による生活・農業破壊といった重大テ ーマをたくみに争点からずらし、景気回復一点に圧倒的な宣伝戦を集中して、圧勝した。
 過去の失政を総括できず、一貫した政策を打ち出せなかった民主党は惨敗、政府・自民党への批判票 の一部は共産党が取り込み、一部は「よりまし」と思う小グループに分散して投じられた。どこに投票 すべきかを決められず、棄権を選んだ有権者も少なくなかった。

 一方、この選挙を自分たちの将来に関わるものとして捉えた若い世代の活発な動きがあったことは、 私たちにとって一条の希望だった。大政党に有利な選挙制度の制約などもあり、地方では議席獲得まで には至らなかったが、都市部では何人かの若い世代の反自民当選者を出したことは、特記すべきであろう。

 自民党に投じられた票の多くは、現在及び近い将来の雇用・生活保障への不安と、2009年以降の民 主党政権への失望の産物だった。一部メデイアも喧伝に加担したいわゆるアベノミクスへの漠然とした 期待も、そこにはこめられていたといえよう。とするならば、アベノミクスの実体が明らかになるにつれ、 民心が急速に離れる可能性も充分に考えられる。その時までに自民党に取って代わり得る政治勢力を、 市民運動も労働運動も含めて結集できるかどうかが、私たちを含む反自民勢力の課題である。

 参院選後の安倍政権は、選挙中口を拭っていた諸政策の実現に乗り出すことが予想される。もし向こ う3年間自民党の政権が続くとすれば、日本の民主主義はこれまでにない危機に直面することを覚悟し なければならない。

 まず憲法改定問題に関して言えば、改憲派は憲法96条を改悪するための3分の2の議席を獲得できなかっ たのみならず、この問題については自らの陣営内も含め各党に多数の反対者がいることが明らかになった。 これにより、安倍首相は少なくとも当面は96条問題を棚上 

げし、まず懸案の 集団的自衛権の解釈変更(お手盛り諮問会議を通しての)によって「米軍と肩を並べて戦闘できる自衛隊」 の実現をはかる可能性が高い。むろん、これは明白な憲法前文及び9条違反であり、自衛隊のこれまでのあ り方を大きく変更するものであって、私たちは絶対に認めるわけにはいかない。

 自民党の改憲草案に明らかなように、自民党は現憲法で保障された基本的人権を「公益」の名のもとに 制限しようとしている。「公益」の名を借りて、「国家益」「企業益」が押し通され、人間の基本的自由 が奪われる恐れがある。私たちは、悪名高い戦前の治安維持法が機能していた時代、あらゆる労働・農民 運動、民主主義的運動が「国体変革をはかる過激思想につながる」として弾圧された事実を想起しなけれ ばならない。

 安倍政権は外交政策においても、危険な道に踏み出している。対米従属路線への傾斜をより強める安倍 政権は、沖縄をはじめとする基地周辺住民の抗議を無視して戦闘ヘリ・オスプレイ導入を進め、さらに普 天間基地移設を名目に辺野古基地の着工をも強行しようとしている。私たちは、こうした基地問題の根底に ある現行の日米安保条約を破棄し、対等な日米平和友好条約を結ぶことを要求する。

 私たちはまた、中国、韓国との間で、過去の侵略・植民地化の事実と責任を率直に認めることを出発点とし た和解と相互理解の基礎を築くことを求める。
 歴史認識の溝を放置したまま、排他的ナショナリズムを煽るような一部政治家・メディアの言動に強く 反対する。

 最後に私たちは、安倍政権が世論を無視して原発の再稼働を進めていることに強く抗議する。福島原発事 故の原因究明さえ進まず、十数万の被災者が故郷に帰れない事態にも拘らず再稼働を強行するのは、人びと の生命より電力会社や一部大企業の利益を優先させるものであり、断じて認めることはできない。
   私たちはこの危機を前に、これまで以上に市民が持てる力のすべてを結集し、活動を展開するよう訴える。

  機関紙「市民の意見」発売中です

 2013年8月5日
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 「市民意見広告運動」は定期的な刊行物は発行していませんが、「市民意見広告運動」の母体「市民の 意見30の会・東京」は、隔月に『市民の意見』を発行しています。 6月発行の最新号(138号)には、12期意見広告運動の報告を掲載しています。

 『市民の意見』の購読を希望される方は  意見広告運動/市民の意見30の会・事務局 までご連絡ください。購読料は送料とも年2500円、一部400円です。

 

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