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    第18回 市民意見広告運動
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 日中戦争80年共同キャンペーン キックオフ集会のお知らせ
 2017年6月23日

 80年前の1937年7月7日、中国北京郊外の盧溝橋で軍事演習中の日本軍が中国軍と軍事衝突しました。この盧溝橋事件をきっかけに中国全土に拡大した日本軍による侵略戦争は、1945年8月に日本がポツダム宣言を受諾するまで、中国各地に甚大な被害をもたらしました。

 私たちは、加害の歴史を直視し、憲法の平和主義の意義をより幅広い視点で見つめなすことが、今後のアジアの平和に必要不可欠だと考えます。加害の歴史を広く世の中に伝え、戦争による惨禍を再び引き起こさない日本をつくるため、12月17日の日本教育会館での集会に向けて8月、9月、10月、11月と毎月学習会などを企画していく共同のキャンペーンを呼びかけています。ぜひキックオフ集会にご参加下さい。  詳細は  市民の意見30の会・東京 のサイトをご覧ください。

 第18回市民意見広告運動の報告
 2017年6月19日

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 第18回市民意見広告運動にご賛同を賜り、誠にありがとうございました。
 おかげさまで、全国から11,209人のご賛同を得て、5月3日の読売新聞、朝日新聞、毎日新聞(各全国版)の全国紙3紙に意見広告「憲法70年、未来につなごう」を掲載することができました。改めて深く感謝申し上げます。

 つきましては、第18回市民意見広告運動の報告書を右に掲載させていただきます。

 憲法「改正」をめぐっては、折しも私たちの意見広告が掲載された5月3日の読売新聞に、自衛隊の存在を明文化した「新」憲法を2020年までに実現する旨の安倍首相のインタビュー記事が一面を飾り、憲法集会でも同様なビデオメッセージが流されるなど、改憲の動きは予断を許さない状況にあります。
 私たちは引き続き、平和主義、国民主権と基本的人権の尊重を柱とする現憲法を掲げ、 憲法が定める社会の実現を希求するとともに、その理念に基づいて目指すべき国際平和と社会についての議論を市民の立場から深めてまいりたいと思います。
 今後ともご協力・ご支援をよろしくお願い申し上げます。

 5月3日(憲法記念日)に意見広告 「憲法70年 未来につなぐごう」 が、
 朝日・毎日・読売の各紙(全国版)に掲載されました。

 2017年5月3日

 毎年、憲法記念日に、全国の人びとが賛同金を出しあい 意見広告を掲載して います。今回は11,209人(2017年4月8日現在)の方々から賛同金が寄せられました。お蔭さまで朝日、毎日、読売の全国紙3紙に意見広告を賛同者の名前(都道府県別)と共に掲載することができました。皆さんのご協力に感謝致します。
 紙面のデザインは、今年もブックデザイナーの鈴木一誌さんに担当していただきました。

5月3日意見広告の紙面と主文

憲法70年、未来につなごう

武力で
平和は
つくれない。
いままでも、
これからも。

黙らない。
この意見広告は、
主権者であるわたしたちが、
直接発言する紙上のデモです。

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  • 70年前、 希望は憲法だった
     1947年5月3日、敗戦の混乱と平和への希望が交錯する中で日本国憲法は施行されました。

     戦争は人間をほろぼすことです。世の中のよいものをこわすことです。 だから、こんどの戦争をしかけた国には大きな責任があるといわなければなりません。
     (1947年文部省発行 中学年生用社会科教科書「あたらしい憲法のはなし」より)

     「満州事変」以来15年にも及ぶ長い戦争の時代が終わった解放感、死の恐怖から逃れた 安堵感は、戦争放棄、戦力の不保持を定めた第9条の精神と重なりました。 この平和主義をはじめ、国民主権、基本的人権の尊重を明文化したあたらしい憲法は人々 の誇りとなりました。(「それは決して単なる敗戦の結果”ではなく、積極的な世界政 治理想への先駆なのである」 1947年5月3日讀賣新聞社説より)

     人間がこの世に生きてゆくからには、じぶんのすきな所に住み、(略)じぶんの思うこと をいい、じぶんのすきな教えにしたがってゆけることなどが必要です。 (前掲「あたらしい憲法のはなし」より)

     戦争中は、国民の自由な意見や思いを公にすることは制限されていました。戦争に反対 したり、国に不都合な思想や信仰を持ったりするだけで、治安維持の名目により犯罪とさ れることさえあったのです。国のありかたは主権者である国民自身が決める。人は生まれ ながらに、等しく権利を持つ。そして戦争によって殺し、殺されない。これを国の基本姿 勢として憲法で定め、70年前の今日、歩みはじめたのです。
  • だまるな、 だまされるな、 棄憲は危険!
     様々な懸念の中で強行され、その後突然撤収となった南スーダンへの自衛隊PKO派遣、増大 する武器輸出、米軍基地の沖縄への押しつけ、非正規雇用の増大と格差の拡大、親から子 への貧困の連鎖、高齢者の頼みの綱である年金のカット、国民の大多数が反対している原 発の再稼働(毎日新聞2017年3月世論調査・再稼働反対55%、賛成26%)など。 現状は日本国憲法が定める政治とはかけ離れています。

     そのうえ政府は、個人の意思までも処罰の対象とする恐れのある「共謀罪」(組織犯罪処 罰法改正案)の制定や、内閣の独裁につながりかねない緊急事態条項を憲法で定めること まで主張しています。
     国会で自民公明の与党議員が圧倒的多数を占めるなか、強行採決の横行、政府の国会軽視 など、民主主義の危機的状況が続いています。安倍首相は自身が意欲を示している「憲法 改正」を実現するため、衆議院解散の時期をうかがっています。しかし本来、選挙は私た ち国民が主権を行使する手段です。憲法に書かれた日本を実現する政党、政治家を選ぶ大 切な機会なのです。
  • 憲法に書かれた日本を実現しよう!
     もうだまってはいられない、そう考えた私たちは憲法施行70周年を記念する今日、みなさ んに「いま憲法が危ない」ことを訴えるために、この意見広告を掲載しました。

     われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであ つて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維 持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。(日本国憲法前文より)

     こう高らかに宣言した日本国憲法こそ、さまざまな思想、信条、文化をもつ世界の人々と ともに未来を生きる、そのために活かすべき平和の理念です。
  • 市民意見広告運動/市民の意見30の会・東京
    代表:野澤信一
    〒108-0073 東京都港区三田3-4-17-206
    TEL: 03-6435-2030 FAX: 03-6435-2031
    Eメール: info@ikenkoukoku.jp
    URL: http://www.ikenkoukoku.jp
  • [郵便振替口座]
    口座番号: 00110-5-723920
    加入者名 : 市民意見広告運動

 5月3日の意見広告掲載予定紙が、朝日・毎日・読売の各紙(全国版)に
 決定しました

 2017年4月24日

 「平和・民主・人権を守る 憲法を壊すな!」意見広告にご協力ありがとうございました。  全国の皆さんからの賛同金により、全国紙3紙(全国版)への掲載予定が決まりました。
 お知り合いの賛同者のかたにもぜひお知らせ下さい。

 市民意見広告運動集会のお知らせ
 2017年2月18日

市民意見広告運動集会 「憲法、平和、そして沖縄」

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  • 日 時: 3月12日(日)13:30
  • 開場 13:10
  • 場 所:
    一ツ橋 日本教育会館 (8階第2会議室)
    東京都千代田区一ツ橋2‐6‐2
    (集会チラシの地図を参照)
    地下鉄神保町駅(A1出口)下車徒歩3分
    地下鉄竹橋駅(北の丸公園側出口)下車徒歩5分
  • お 話:
    三上 智恵(ジャーナリスト、映画監督)
    井筒 高雄(元陸上自衛隊レンジャー隊員)
    佐々木 寛(新潟国際情報大学教授)
    丸井 春 (『DAYS JAPAN』編集長)
  • 参加費:500円
  • 定 員:150名(先着順)
  • 主 催: 市民の意見30の会・東京
  • 協 賛: DAYS JAPAN

 第18回 市民意見広告運動スタートしました
 2016年11月29日

平和・民主・人権を守る 「憲法を壊すな!」

2017年5月3日(施行70周年・憲法記念日)の “紙上のデモ” に参加しよう

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 いま、国の最高法規である憲法の内容が大きく変えられようとしています。 安倍政権の下で行われた2014 年12 月の総選挙と2016 年7 月の参議院選挙で、 政府与党の自民・公明両党は衆議院と参議院で憲法「改正」の発議に必要な3 分 の2 以上の議席を占めました。

 私たちはこうした憲法「改正」の動きに反対する市民の意見広告を、2017 年5 月3 日の全国紙にご賛同者 のお名前と共に掲載するほか、手段を尽くして私たちの主張を訴えていきます。市民意見広告運動は、さまざ まな事情で集会や街頭デモに参加できない方々も意見表明ができる紙上のデモです。ぜひご参加下さい。  詳細は賛同チラシをご覧ください。

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賛同チラシ(A4 4頁)のダウンロード
賛同チラシ(A3 2頁)のダウンロード)  

  広告掲載は5月3日(憲法記念日)

  • だれでも参加できます。
     まわりの方にも市民意見広告運動への参加をすすめてください。 賛同チラシ(点字のチラシもあります)は送 料とも無料でお送りしますので、必要枚数をご請求ください。また、作業にご協力頂ける方はご一報ください。
  • 意見広告の掲載紙
     全国紙ほかへの掲載をめざします。
  • 掲載広告で訴える内容、
     実際に掲載する意見広告の文面は、チラシの考え 方にもとづき、今後の状況の変化を反映して決定します。
  • 賛同金と期限
     賛同金は 個人 一口2000円
            団体 一口4000円
     振り込み期限は2017年4月8日(ゆうちょ銀行受付印有効)です。
  • 賛同金の送り方
     チラシの振替用紙(払込取扱票)に必要事項を記入し、郵便局(ゆうちょ銀行)から送金してください。
  • 名前掲載の可否
     意見広告には賛同者のお名前を掲載します。掲載を希 望されない方は送金の際、払込取扱票の掲載「不可」を必 ず○(丸印)で囲んでください。掲載「不可」のご連絡がない限 り原則としてお名前を掲載致しますのでご了承ください。
  • 広告掲載紙を事前に知りたい方へ
     掲載予定紙は、市民意見広告運動のホームページで事 前にお知らせします。4月20 日までに返信先記入の往復 ハガキをお送り頂いた方には、5 月3 日の掲載紙をご連 絡します。

 市民の意見30 の会・東京
 第18回市民意見広告運動 担当 野澤信一

 〒151-0051   東京都港区三田3-4-17-206   Tel 03-6435-2030 Fax 03-6435-2031
 メール info@ikenkoukoku.jp   ホームページ http://www.ikenkoukoku.jp
 Facebook https://goo.gl/QXgNr4

●この運動は、いかなる政党・政治団体にも属さない市民運動です。
●事務所には常駐の事務員がおりません。ご連絡はなるべくメール、FAX でお願いします。

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第18回 市民意見広告運動
  • 平和主義 ・ 民主主義 ・ 人権を守る
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私たちも賛同します
    【個人】
  • 石川逸子(詩人)
  • 伊藤千尋(ジャーナリスト)
  • 伊藤真(伊藤塾塾長/弁護士)
  • 色川大吉(歴史家)
  • 上野千鶴子(認定NPO 法人ウィメンズアクション ネットワーク理事長)
  • 内田雅敏(弁護士)
  • 海老坂武(フランス文学者)
  • 大石芳野(写真家)
  • 太田修平(障害者の生活保障を要求する連絡会議参与)
  • 小山内美江子(脚本家)
  • 海渡雄一(弁護士)
  • 加納実紀代(歴史家・ジェンダー論)
  • 鎌田慧(ルポライター)
  • 神田香織(講談師)
  • 小寺隆幸(公益財団法人原爆の図丸木美術館理事長)
  • 小林亜星(作曲家)
  • 西郷南海子(安保関連法に反対するママの会)
  • 最首悟(和光大学元教授)
  • 坂元良江(テレビプロデューサー)
  • ジェームス三木(脚本家)
  • 鈴木一誌(ブックデザイナー)
  • 平良修(牧師)
  • 高草木光一(大学教授)
  • 武井由起子(弁護士/明日の自由を守る若手弁護士 の会)
  • 中北龍太郎(弁護士)
  • 長坂秀佳(脚本家)
  • 中野晃一(政治学者)
  • 中山千夏(作家)
  • 花崎皋平(著述業)
  • 浜矩子(エコノミスト)
  • 樋口陽一(憲法学者)
  • 玄順恵(水墨画家)
  • 松浦悟郎(カトリック司教)
  • 武藤一羊(評論家)
  • 矢崎泰久(編集者/作家)
  • 山内敏弘(憲法研究者)
  • 山口幸夫(原子力資料情報室共同代表)
  • 山崎朋子(女性史研究者/ノンフィクションライター)
  • 山本義隆(予備校講師)
  • 湯川れい子(音楽評論/作詞)
    【団体】
  • 赤とんぼの会
  • 声なき声の会
  • 市民の意見30・関西
  • 週刊金曜日
  • 人権平和・浜松
  • 第九条の会ヒロシマ
  • 東京都公立学校教職員組合
  • 日本カトリック正義と平和協議会
  • 反安保実行委員会
  • 「反改憲」運動通信
  • ピース9 の会
  • ピープルズプラン研究所
  • (2016年11月19日現在)
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