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    市民の意見30の会・東京  
第18回 市民意見広告運動 会報 「市民の意見」 Facebook Twitter

 日中戦争80年共同キャンペーン キックオフ集会のお知らせ
 2017年6月23日

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 80年前の1937年7月7日、中国北京郊外の盧溝橋で軍事演習中の日本軍が中国軍と軍事衝突しました。この盧溝橋事件をきっかけに中国全土に拡大した日本軍による侵略戦争は、1945年8月に日本がポツダム宣言を受諾するまで、中国各地に甚大な被害をもたらしました。

 私たちは、加害の歴史を直視し、憲法の平和主義の意義をより幅広い視点で見つめなすことが、今後のアジアの平和に必要不可欠だと考えます。加害の歴史を広く世の中に伝え、戦争による惨禍を再び引き起こさない日本をつくるため、12月17日の日本教育会館での集会に向けて8月、9月、10月、11月と毎月学習会などを企画していく共同のキャンペーンを呼びかけています。ぜひキックオフ集会にご参加下さい。 キックオフ集会チラシのダウンロード

  • 日 時:2017年7月8日(土)  18:30〜20:40 (開場18:00)
  • 予 約:不要 先着80名まで
  • 場 所:早稲田奉仕園リバティーホール
  • 主 催:日中戦争80年共同キャンペーン実行委員会 (市民の意見30の会・東京  週刊金曜日  日本中国友好協会  日中戦争80年市民フォーラム)
  • 問合先:03-3221-8521 週刊金曜日 業務部 原田
  • フェースブック: 日中戦争80年共同キャンペーン (別ページが開きます)
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 第18回市民意見広告運動 スタートしました
 2016年11月29日

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  いま、国の最高法規である憲法の内容が大きく変えられようとしています。  安倍政権の下で行われた2014 年12 月の総選挙と2016 年7 月の参議院選挙で、 政府与党の自民・公明両党は衆議院と参議院で憲法「改正」の発議に必要な3 分 の2 以上の議席を占めました。
    私たちはこうした憲法「改正」の動きに反対する市民の意見広告を、2017 年5 月3 日の全国紙にご賛同者 のお名前と共に掲載するほか、手段を尽くして私たちの主張を訴えていきます。市民意見広告運動は、さまざ まな事情で集会や街頭デモに参加できない方々も意見表明ができる紙上のデモです。ぜひご参加下さい。
 詳細は  市民意見広告運動 のサイトをご覧ください。

 市民の意見30 の会・東京

【声明(改版)】 安保法案強行採決へ抗議する
2015年9月27日

 9月19日、安倍政権は、ますます強まる世論の反対や疑問の声を無視して、 一連の安保法案の採決を強行しました。 私たちは、今回の安保法案が、手続き上も条文内容も明らかに日本国憲法 に違反するものであり、国内外に2300万人を超える死者をもたらした70年 前のアジア太平洋戦争への反省のかけらもなく、新しい戦争への道を開こ うとするものであると主張してきました。
 数ヵ月にわたる国会での「論戦」で明らかになったのは、政府の非現実 的な想定に基づく対米一辺倒の「安全保障」政策、冷戦時代から一歩も出 ない抑止力信仰・軍拡志向でした。

 安倍内閣の安保法案の危険性と、野党の追及に真っ当に答えようともし ない独善的で傲慢な対応を目の当たりにして、かつてない広範な人びとが 抗議の声を挙げ始めました。連日国会周辺を埋め尽くす抗議デモには、幼 い子どもを連れた家族、スーツ姿の会社帰りの勤め人、地方から駆けつけ たという人びと、高齢の年金生活者、大学生や高校生など、さまざまな世 代・多様な階層の人びとが、それぞれ自らの意志で参加しています。多く の法学者・元裁判官・弁護士、大学の教員・研究者、作家・芸術家らも抗 議声明を発表しました。長らく政治には無関心と言われていた10代・20 代の世代も立ち上がり、その勢いは燎原の火のように、全国に広がってい ます。

 今回「成立」した法律によって、直ちに危険にさらされるのは自衛隊員の みなさんです。日本国憲法は自衛隊員にも等しく基本的人権を保障し、苦 役を拒否する権利を与えています。憲法違反の法律に基づく命令によって、 自衛隊員が他国民の命を奪うことを強いられ、また自らの命を犠牲にする ことを見過ごすわけにはいきません。  

 私たちは、今回のようなひたすら数を頼んで「成立」させられた一連の安 保法を承認することはできません。私たちに与えられた課題は、これらの 法律が実際に施行される前に、その違憲性を広く明らかにし、いかにこれ らを無効化するかです。次の国政選挙で政府与党にノーをつきつけるだけ でなく、全国的にかつてない規模の違憲法廷闘争を展開しなくてはなりま せん。

 時を同じくして、沖縄・辺野古新基地阻止闘争も、川内・伊方の原発再稼 働反対闘争も重大な局面にさしかかっています。私たちはこれらの闘争と 足並みをそろえ、憲法(立憲主義)と民主主義防衛のため、全国の人びと のエネルギーを安倍内閣打倒へと集中させることを、広く訴えます。

市民の意見30の会・東京  共同代表:高橋武智 本野義雄

吉川勇一さん市民葬・お別れ会(9月6日)に参加される皆様へ
2015年9月1日

 当日、9月6日は、会場の日本教育会館で、他の団体の大きな集会が開かれる関係で、 会場周辺に警察による警備体制がしかれるとの連絡がありました。スタッフ一同でき る限りの準備をすすめています。当日は、「市民葬・お別れ会」の札を持った案内スタ ッフが要所に立ちますので、これを目印においでください。

吉川勇一さん 「市民葬・お別れ会」実行委員会

戦争させない! 戦争法案廃案! 安保をつぶせ! アベ政治を許さない!
吉川勇一さんとともに みんなで声をあげる市民のデモ 9月6日
2015年8月13日

画像  戦争法案(安保法制)の採決をめぐる攻防はいよいよ激化しています。
「戦争のできる国家」への道であるとして、この法案に強く異議を唱え ていた市民運動家の吉川勇一さんが今年5月に亡くなりました。
 もう黙っていることはできない…私たちは吉川勇一さんの市民葬・お別れ会 が開かれる9月6日(日)に、日本社会のあり方を根底から変えようと する現在の動きに市民一人ひとりが抗議の声をあげるデモを行います。 ほんのわずかな距離を歩くだけのデモですが、ぜひ一緒に声をあげてく ださい。

「吉川さんとともにみんなで声をあげる市民のデモ」 (チラシのダウンロード)

  • 日 時:2015年9月6日(日)午後1時10分集合
  • 場 所:日本教育会館前(東京都千代田区一ツ橋2-6-2)
  • 主 催:市民のデモ実行委員会
  • 連絡先:〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-29-12-305
    市民の意見30の会・東京 気付
    ◇TEL: 03-3423-0185
    ◇E-mail: yydemo0906@yahoo.co.jp

吉川勇一さん 市民葬・お別れ会のご案内
2015年8月5日

 吉川さんは、1950年代から一貫して平和運動に参加され、特にベ平連事務局長として、 大きな足跡を残されました。亡くなられるまで市民の意見30の会・東京の共同代表を務 められました。
 昨年、安倍政権による集団的自衛権行使容認の閣議決定がなされて以降も、 戦争への道を再び歩みだそうとする日本社会と政治の右傾化に深い危機感を持ち、それに 立ち向かう強い抗議の意思を、市民の意見30の会の活動を通して発信しつづけてきました。
 亡くなられるひと月ほど前には、ベトナム戦争終結40年を記念する集会に、車いすに酸素 吸入器をつけながら最後まで参加されました。
 皆さまのお一人お一人がさまざまに故人との交流、交友の思い出をお持ちだと存じます。 このたび市民グループが声をかけあい、下記のような市民葬・お別れ会を企画いたしました。  どうぞご参集下さい。

「吉川勇一さん 市民葬・お別れ会」  (案内状のダウンロード)

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  • 日時 九月六日(日)
    第一部  市民葬(献花):正午12時〜午後1時30分(開場午前11時30分)
    第二部  お別れ会:午後2時〜午後4時(会費二千円)
  • 会場 日本教育会館(左下地図参照)
    九階 喜山倶楽部(電話 03―3262―7661)
    行き方
    ・東京メトロ 東西線:竹橋駅下車 北の丸公園出口より徒歩五分
    ・都営新宿線(または都営三田線・東京メトロ半蔵門線):神保町駅下車 A1、A9出口より徒歩五分
  • 席数は多くありませんが、第一部と第二部の間、お待ちいただけるお部屋の用意があります。 また、第一部と第二部の間に会場付近で短いデモを行います。ぜひご参加下さい。
  • 故人の遺志により、香典、供花は辞退させていただきます。 また、当日は平服でお越し下さい。
  • 第二部に参加される方は、ハガキ、FAXまたはメールで八月十五日までにお知らせ下さい。
  • 連絡先
     市民の意見30の会・東京 事務局
     〒151―0051
     東京都渋谷区千駄ヶ谷4―29―12―305
     電話 03―3423―0185 (水曜日午後1時〜4時は人がいます)
     FAX 03―3423―0266
     メール iken30@mwb.biglobe.ne.jp

訃報 吉川勇一さんがお亡くなりになりました
2015年5月31日

 5月28日午前4時過ぎ、「市民の意見30の会・東京」共同代表、「市民意見広告運動」代表で、元・べ平連(「ベト ナムに平和を!市民連合」)事務局長の吉川勇一さんが慢性心不全のためお亡くなり になりました。享年84歳でした。
 葬儀はご家族だけで行なわれる予定です。
 「お別れの会」などについては、内容が決まり次第、本会ホームページ上でお知らせ 致します。
 ご冥福をお祈りするとともに謹んでご報告申し上げます。

 市民の意見30の会・東京
 共同代表  高橋 武智  本野 義雄

市民の意見30の会・東京 声明
殺すな!の声を全世界へ / 武力で平和は作れない
2015年2月6日

  • 私たちは、「イスラム国」による湯川遥菜さん、後藤健二さん殺害を強く非難する
  • 日本政府は「積極的平和主義」による中東政策を改め、非軍事・平和外交に転換せよ

 私たちは、「イスラム国」の人質とされていた湯川遥菜さん、後藤健二さん殺害の報道に接し、 言いようのない深 い悲しみにくれています。 中東に出向いたお二人の目的は知る由もありま せんが、日本人二人を拘束し、人質とし、自分たちの目的が 達せられないからという理由をも って無残に殺害するという「イスラム国」の非道なやり方に、私たちは強い憤りを覚えます。  お二人の無念さはいかばかりであったでしょう。 残されたご家族の悲しみ・心痛に思いを 馳せると、私たちは 無力さに打ちひしがれそうになります。

 しかし、お二人はだれのせいで、なぜ命を奪われたのか、命を救う道はなかったのでしょうか?  私たちは、日本の市民の一人として、日本政府の対応、安倍首相の言動に怒りと批判の矛先 を向けない訳にはい きません。  日本政府は湯川さんが行方不明になったことを昨年8月から、後藤健二さんが消息不明にな ったことも昨年11 月から知っていましたが、結果として、お二人を救出するために何の手段 も尽くしませんでした。 それどころか、安倍首相は、1月、中東諸国を歴訪し、1月17日、 エジプトで「イスラム国」と戦う国々に2億ドルの「支援」を行なうと表明し、イスラエルでは、 「積極的平和主義」による中東地域への関与を表明しました。 安倍首相は、後藤健二さんの殺 害後も「テロリストたちを絶対に許さない。その罪を償わせるために国際社会と連 携してまい ります。」と宣言しました。

 後藤さん、湯川さんの人質公表から殺害への引き金をひいたのは安倍首相の対中東2億ドル 支援表明であったこ とは明らかではないでしょうか?しかも「人道・医療支援」と言いながら も、国際社会と「連携」して「罪を償わせる」との言動は、人質にさ れた日本国民を見殺しに しても、日本は中東での対テロ戦争を継続する英米仏などの有志連合を後方支援するということ になります。

 かつて福田元首相は「人命は地球より重し」として、「超法規的措置」によってハイジャック 犯の要求を受け入 れ、日本国内の政治犯を釈放し、人命を救いました。日本の中東での「平和 国家」「平和外交」は、今回の日本市民2人の見殺し、中東対テロ 支援外交により、一歩悪い 方向に踏み出しました。  テロも戦争も、武力・軍事力によって紛争を解決するという点では 同根です。目的のためには手段を選ばなくな り、報復の連鎖が繰り返されるばかりです。

 武力で平和は築けません。後藤健二さんは世界の紛争地で暴力の犠牲になるのは子供たちや 女性だとメッセージ を発しつづけてきました。彼の死を無駄にしないために私たちも声をあげ なければなりません。
 日本政府は力による外交をやめ、非軍事・平和外交を進めよ。
 湯川遥菜さん、後藤健二さんのご冥福を心より祈念いたします。

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