2025年期(第27回)市民意見広告運動に賛同される方は、賛同呼びかけチラシから払込取扱票(郵便振替用紙)を切り取り、必要事項を記入してゆうちょ銀行(郵便局)窓口かATM(現金自動預払機)から賛同金をお送りください。
賛同呼びかけチラシをお持ちでない方には、ご希望の枚数を送料とも無料でお送りしています。《お問い合わせ》の「賛同呼びかけチラシのご請求」欄にご希望枚数をご記入の上送信されるか、《ダウンロード》から「市民意見広告運動賛同呼びかけチラシおよび販売物請求FAX用紙」をダウンロードして必要事項をご記入の上FAXか手紙でお送りください。
払込取扱票記入例は、こちらをご覧ください。ゆうちょ銀行備え付けの払込取扱票を使って賛同金を送られるときも、この記入例に準じてお書きください。
賛同金は個人1口2,000円、団体1口4,000円です。皆さまから寄せられる賛同金が新聞紙上に掲載する意見広告費の要となります。
毎年5月3日憲法記念日に掲載の意見広告は賛同者のお名前を活かした紙面デザインであるため、制作作業上の制約から賛同締切日を設けています。2024年期(第26回)の市民意見広告運動の賛同締切日は2024年4月5日金曜日(同日付ゆうちょ銀行受付印のあるものまで)です。
払込手数料節約のため、ご家族や職場など、連絡先のご住所が同じ複数の方が賛同されるときは、1枚の払込取扱票にお名前を列記して賛同金をまとめて送っていただいて結構です。その際、ゆうちょ銀行の窓口で「誰が代表連絡者なのか」などの指摘を受けたときは、払込取扱票をお書きになった方以外をカッコで囲むなど工夫してください。
また、どなたか代表者が連絡先のご住所が別々の賛同者を多数取りまとめていただいたような場合、代表者のお名前で賛同金をまとめて送っていただき、各々の賛同者のお名前・ご住所などは別途メール、FAX、手紙でお送りいただいてもかまいません。その際は、払込取扱票の通信欄に必ず「○☓人分の名簿別送」というように注意書きをしてください。
市民意見広告運動では賛同者の皆さまへの連絡に、宅配便業者のメール便を利用しています。団体名あるいはペンネームなどで賛同される場合も、後日お送りする報告などが不達にならないように、ご連絡先のご住所の表札にあるお名前を添えてください。また、賛同後のご転居などの場合、郵便局に届けを出されていてもメール便は不達になってしまいますので、ご面倒でも新しい連絡先を事務局までお知らせください。